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  3. ONEsta DXコラムって何のメディア?にっしーがAI×宮古島でやってきたこと

どうも、にっしーです!11月の宮古島は朝晩がちょっとひんやりしてきて、昼間はまだ半袖でいけるんだけど夕方になると上に1枚羽織りたくなる、そういう季節です。先週東京から帰ってきて、宮古空港で降りた瞬間「あ、空気が柔らかい」って思った。コーヒー入れながらこれ書いてるんだけど、窓開けると秋の海風が入ってきて、ちょうどいい温度。

ようやくONEsta DXコラムを形にし始めたので、最初に にっしーって誰なのと、このメディアで何をやっていくか を話しておこうかなと。立ち上げの一発目です。

合同会社ONEstaの中の人です

改めまして、合同会社ONEstaの西村、通称にっしーです。マーケティングディレクターって肩書きで名刺出してるんですけど、デザインもコードも書いてるし、SEOの戦略も考えてるし、AIで新しいことも試してる。要するに何でも屋ですね。

ONEstaとしては宮古島の地域コミットの本気度は高い会社だと思ってます。商工会議所の議員もやってるし、観光協会、自衛隊協力会、ロータリー、警察署協議会と、とにかく「宮古島のためにできることは全部やる」みたいなスタンスの人。僕はその下で、Web/AI側からONEstaを動かしてる感じです。

ONEstaのコーポレートフレーズに 「The last One Standing. 最後の1人になってもあなたの味方。」 っていうのがあるんですよ。これが、僕が書く記事の背骨でもあって。上から教えるとか、一方的に発信するとかじゃなく、横で一緒にやる仲間として書きたいなって思ってます。

宮古島の現場で見てること

宮古島で仕事してると、毎日いろんな事業者さんと話す機会があるんですよ。最近すごく多いのが「人手が足りない」って話。観光業はもちろん、飲食も農業も小売も、同じ悩みを抱えてる人が多い。

宿のオーナーさんと話してたら「予約の問い合わせメールに朝2時間取られてる」って言ってた。飲食店の友達は「メニュー改定のたびに写真撮るのはなんとかなるけど、説明文書くのが地獄」ってぼやいてた。農家さんは「JAXAやらドローンやら農業DXって言葉は知ってるけど、自分のとこで何から始めればいいか全然わからん」って。

外国人観光客の対応も増えてきて、英語でのやりとりに困ってる宿やガイドさんもいます。SNSの投稿を英語でも出したいけど、機械翻訳だとちょっとぎこちなくて、というような話も聞く。

宮古島の事業者さんは、みんなフットワーク軽くて、新しいもの試すノリはあると思うんですよ。ただ、情報の入口がないというか、「結局自分たちに何が使えるの?」がわからないまま止まってる人が多い気がして。それなら、先に試した側が「これ使えましたよ」「これはイマイチでした」をちゃんと出せばいいかなと思ってます。

東京と宮古島、最新情報と現状

ONEstaは宮古島市平良の1拠点だけ。東京支社とかもなくて、僕も基本ずっと宮古島にいます。年に2回くらい東京には行くんですけど、沖縄本島や離島にはちょこちょこ出張で出てる感じ。

東京で仕事してる時、Web業界の知り合いとAI話で盛り上がる機会があるんですよ。「最近こんな使い方してる」「あれ便利よ」みたいな。向こうはもうAIを完全に仕事に組み込んでて、正直 「速いな〜!」 ってビビることもあります。

でも、宮古島でそれをそのままやる必要はないと思ってて。同じスピードで全部置き換える必要もないし、ウチらのペースで「これ便利じゃん」ってつまみ食いするのが一番賢いやり方かなって思うんですよね。宮古島の仕事の形ってちゃんとあるし、島のペースで使えるものを選べばいい。

東京で見聞きしたものを「先に試してみる」、それで結果が良かったやつを宮古島のみんなにシェアしていく。「先に試したから話すね」のテンション で書いていきます。

AIに振り回されてた時期もありました

僕がAIをちゃんと触り始めたのって、ChatGPTが出た2022年末より少し後なんですよ。出た当初は「すげえな」とは思ったんだけど、精度のばらつきも大きかったし、嘘もしれっと言ってきた。「便利な遊び道具」くらいの感覚で、本気で仕事に組み込むまでは半年〜1年かかった気がします。

で、最初は「AIで全部自動化できる!」って思って色々試したんですよ。そしたら やらかしました。お客さんに送る予約確認メールをAIに丸投げして、ノーチェックでそのまま送ったら、全然違うホテルの名前が入ってて。あの時は冷や汗出ました(笑)。すぐ謝りメール送って、お客さんは笑って許してくれたけど、僕はだいぶ反省した。

その経験から学んだのが 「8割AIに任せて、2割は人の目で見る」 っていうバランス。これが今のところ、僕の中で一番安定してる使い方です。完全に任せると微妙なところが残るし、人が最初から全部やるより速い。今は文章の下書き・調査のとっかかり・アイデア出し・コードの補助、この辺はAIが先に動いてる感じ。

2022年から今まで、試したツールを全部足したら200万円近く溶かしてる気がします。「これ月3万円で良さそう」と入れてみて半年後に解約、みたいなことを何度もやった。あのお金があったら……と思わなくもないけど、そのおかげで「宮古島のみんなにとって費用対効果が出そうかどうか」の感覚は体でわかるようになった気がしてます。

つまり、僕も最初から上手くやってたわけじゃないんですよ。失敗しまくった末に、ようやくバランスが見えてきた感じです。だからこそ言えるんだけど、最初は誰でも「あれ、なんか上手く使えてないな」って期間があります。それが普通。そこで止めなきゃ大丈夫。

なぜONEstaがAI・DXメディアをやるか

正直に言うと、最初は「記事書いてSEOで集客すれば仕事に繋がるかな」くらいの動機もあったんですよ(笑)。でも書き始めてみると、それだけじゃないなって思ってきました。

「最後の1人になってもあなたの味方」っていうスタンスは、宮古島に対してもそういうことなんだと思うんですよね。AIやDXの波が来た時に、宮古島の事業者さんたちが「取り残されてる」ってなるのは嫌だし、かといってコンサルに高い金払って難しい横文字を並べてもらうのも違う。身近なところに「先に試して、実際に使ってる人」がいて、「これで何とかなったよ」って話せる場所がある方がいいじゃないですか。

ONEstaは宮古島で2014年からやってる会社で、地域との繋がりが深い。地域の事業者さんと話せる立場にある。だからこそ「AIって結局うちらに何が使えるの?」という問いに、現場感を持って答えられると思ってて。それがこのメディアをやる理由だと思います。

最終的に、「宮古島ってAI使ってる人多いよね、IT強いよね」って言われる島になれたら最高だな、というのが根っこにある想いです。観光地としての宮古島はすでに知名度があるけど、「IT・DXで強い島」っていう顔はまだない。でも島の規模感と、事業者のフットワークの軽さを考えると、めちゃくちゃ可能性あると思うんですよね。みんな小回り効くし、新しいもの試すノリがある。大きい組織よりも早く動けるところ、あると思うんですよね。

このメディアで書いていくこと

軸はだいたい3つあって、まず多くなるのが 毎日使ってる実践ノウハウ。AIの頼み方のコツとか、ChatGPTやGeminiの使い分け、画像生成AI(nano bananaとかGPT Image 2とか)の選び方、音楽AI(SUNOで店のテーマソング作るとか)、動画AI(写真1枚から動画にしちゃうやつ)。「やりたいこと→このAIで解決」の逆引き的なやつもガッツリまとめていきます。これが一番楽しい入口になるんじゃないかと思ってます。

次に 宮古島の業種に寄せた具体例。宿の予約問い合わせメールにAIを使うとか、飲食店のメニュー説明文を一気に書くとか、農家さんのSNS投稿を自動化するとか。宮古島の仕事の形だからこそ効く場面って結構あるんですよ。観光客が日本中・世界中から来る島だから、多言語対応とか特に効きやすい。観光業・飲食業・農業・小売・建設・ガイド業、それぞれに合わせた話を出していきます。

あと 経営者向けの判断軸。AIにいくら予算使えばいいか、採用するかAI入れるか、リスク管理どうするか、社内標準どのツールに揃えるか。意思決定する立場の人に「これ知っとくと便利だよ」って思える話を、噛み砕いて出せるといいなと。難しい用語が並ぶ記事って読んでて疲れるんで、「つまりこういうこと」を都度入れるつもりです。

正直に書く、という話

ONEstaはAIツールの販売代理店でも、特定サービスの回し者でもないです。「これを使えばもうかります」みたいな煽り方はしないし、費用の話もぼかさずに書く。有料プランでも月数千円の話がほとんどで、宮古島の個人事業主や小規模な会社でも手が届く金額感の話をしていきます。

それと、宮古島スケールに合わせて書く のも大事にしたいなと思ってて。AI関連の情報って「月数万のツール入れて大規模にDX!」みたいな話が多かったりするんですよ。ONEstaが書くのはもっとリアルなスケールで、小さな宿、個人でやってる飲食店、農家さんが実際に使えるレベル の話にします。

「このツールを使え」みたいな押し付けもしたくないんですよね。向き不向きはあるし、今の仕事の規模感によって何をどこから始めるかは変わるんで。「うちの場合だとどうなんだろう」って思ったら気軽に聞いてほしいし、使ってみて「これ合わなかった」って話も、正直に書いていきます。

一緒に育っていく場所にしたい

このメディアが、宮古島の人たちが「AIを試してみようかな」って思った時の最初の着地点になれたら嬉しいなと思ってます。「難しそう」「専門家じゃないと」「高そう」って感じてる人ほど、実は月数千円から始められるし、最初は誰でも「あれ、上手く使えてないな」ってなります。ONEstaも最初は失敗だらけだったし、今もまだ試行錯誤してる。

一緒に育っていく、そんな場所にしていきたいなと思ってます。

まずは無料枠でいいから、今日10分だけ触ってみてほしいんですよ。「うちの業種ではどうなるの?」「これ試したけどうまくいかなかった」「ちょっと相談したい」、そういうのはいつでも気軽に連絡してください。ONEstaへのお問い合わせはこちらから、返事します。